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葉酸の効果

日本では、子どもを妊娠することを「おめでた」と言います。この言い方に表れているように、赤ちゃんができるということは、とてもめでたく喜ばしいことなのです。
子どもを妊娠することについて、近年新たに登場した言葉が「妊活」です。
妊活とは、赤ちゃんを妊娠することを目指して、積極的に活動することを意味しています。妊娠するのをただ待つだけでなく、妊活することによって、より健やかな赤ちゃんの誕生を促進することができます。また、「母親になる」という自覚が高まり、心構えができるというメリットもあります。

妊活の最大の目的は、「健やかな赤ちゃんを妊娠すること」です。
健康な赤ちゃんを妊娠するためにできることの1つに、「葉酸サプリを飲む」というものがあります。
葉酸とは、ビタミンB群の一種です。葉酸は、お母さんのお腹の中で、赤ちゃんが健やかに成長することを助ける作用があるのです。
反対に、葉酸が不足すると、成長時の赤ちゃんにトラブルが発生するリスクが高くなります。具体的には、「神経管閉鎖障害」という病気の発症率が高くなると言われているのです。
神経管閉鎖障害とは、赤ちゃんの脳や脊柱の形成が不十分なまま生まれてしまう病気です。「二分脊椎症」や「無脳症」が有名です。これらの病気を背負って生まれてきた赤ちゃんは、何度も手術が必要になり、生命が脅かされることもあるのです。

妊娠中の女性が葉酸サプリをすることは、厚生労働省も勧めていることです。
なお、赤ちゃんの発育を助けるためには、妊娠してから葉酸サプリを飲むのではなく、妊娠前から葉酸サプリを飲んでおくことが大切です。

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